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たわみ【活荷重と死荷重】

○たわみとは
 たわみとは、主に水平部材が荷重の作用により湾曲するものである。作用する荷重の大きさや部材の合成やスパンの大きさ影響する。

○たわみの発生原因
 たわみの発生原因は、鉄筋量不足や部材の寸法不足などの設計不良、支保工の早期撤去及び早期載荷などの施工欠陥、施工後の用途変更や過荷重、鋼材の腐食やコンクリートの強度低下などの経年劣化などがある。

 

○活荷重と死荷重
 活荷重とは車両や列車、人の移動など荷重の作用位置が特定箇所に留まらず大きさも一定でないものを言う。死荷重とは設備や構造物の自重のような荷重の変動がないものを言う。

 

○たわみの公式
・単純梁(スパン中央に載荷)
Mmax=PL/4 σ=PL³/4EI

 

・片持ち梁(端部に載荷
Mmax=PL σ=PL³/4EI

 

ここで
P:荷重
L:スパン
E:ヤング率
I:断面二次モーメント

 

○たわみの防止対策
 たわみの防止としては、作用する荷重の低減を図る、部材の剛性を高めるための補強を行うなどがある。
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